- 書名索引
- 著者名索引
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1996
- March
- 立花隆 『ぼくはこんな本を読んできた』
栗本慎一郎 『入口を間違えた日本』
栗本慎一郎 『「狂気」はここにはじまる』
小室直樹 『これでも国家と呼べるのか』
古瀬幸広&廣瀬克哉 『インターネットが変える社会』
海津一朗 『神風と悪党の世紀』
伊井直行 『三月生まれ』
- April
- 比嘉照夫&渡部昇一 『微生物が文明を救う』
先端研探検団 『謎のフィルム発見と白鴎会資料』
室井光広 『零の力』
ローラ・リメイ 『HTML入門』
ローラ・リメイ 『続・HTML入門』
柴谷篤弘&養老孟司 『恐龍が飛んだ日』
鶴見良行 『ココス島奇譚』
立花隆 『インターネット探検』
津本陽 『大悲の海に 覚鑁上人伝』
- May
- 高橋英利 『オウムからの帰還』
小室直樹 『小室直樹の中国学原論』
中村方子 『ミミズのいる地球』
鯖田豊之 『水道の思想』
永沢光雄 『AV女優』
- June
- 立花隆 『脳を究める──脳研究最前線』
池上嘉彦 『<英文法>を考える』
副島隆彦 『英文法の謎を解く』
- July
- 青山南 『英語になったニッポン小説』
黄文雄 『中国人の偽善 台湾人の怨念』
レッドフィールド 『第十の予言』
ディレーニ『アインシュタイン交点』
- August
- 中村正三郎 『星降る夜のパソコン情話』
室井光広 『縄文の記憶』
丸谷才一 『恋と女の日本文学』
松平誠 『ヤミ市 幻のガイドブック』
- September
- 内藤正敏 『魔都江戸の都市計画』
中沢新一 『純粋な自然の贈与』
平本紀久雄 『イワシの自然誌』
村上龍 『映画小説集』
- October
- 堀栄三 『大本営参謀の情報戦記』
大塚恭男 『東洋医学』
大澤真幸 『虚構の時代の果て』
- November
- 遠藤諭 『計算機屋かく戦えり』
星野力 『誰がどうやってコンピュータを創ったのか?』
- December
- 伊藤英俊 『漢字文化とコンピュータ』
加門七海 『将門魔方陣』
上田篤 『日本の都市は海から作られた』
毛綱毅網 『風水伝奇 ガイア・インターネット』
1997
- January
- ゴドウィン 『北極の神秘主義』
トリブッチ 『蜃気楼文明』
立花隆 『証言・臨死体験』
水島裕子 『あたしが一番ダサい時』
- February
- 藤沢周平 『蝉しぐれ』
河合隼雄&村上春樹 『村上春樹が、河合隼雄に会いにいく』
- March
- 井辻朱美 『遥かよりくる飛行船』
岸田秀 『官僚病の起源』
- April
- バッカー 『恐竜レッドの生き方』
岡本敏子 『岡本太郎に乾杯!』
ヴァン・ドーヴァー 『深海の庭園』
- May
- 村上春樹 『アンダーグラウンド』
たくきよしみつ 『鉛筆代わりのパソコン術』
浜本隆志 『鍵穴から見たヨーロッパ』
- June
- 前田耕作 『宗祖ゾロアスター』
養老孟司 『日本人の身体観の歴史』
養老孟司 『身体の文学史』
- July
- 志村史夫 『古代日本の超技術』
金子史朗 『ソドムとゴモラの滅んだ日』
プリェートニェヴァ 『ハザール謎の帝国』
萩原遼 『朝鮮戦争』
- August
- 落合仁司 『地中海の無限者』
クラーク 『2061年宇宙の旅』
久間十義 『狂騒曲』 角川書店
- October
- 私市正年 『イスラム聖者』
武田雅哉 『猪八戒の大冒険』
ドロズニン 『聖書の暗号』
宮台真司 『世紀末の作法』
森山軍治郎 『ヴァンデ戦争』
ハーディ 『日蔭者ヂュード』
- November
- 茅田俊一 『フリーメイスンとモーツアルト』
富岡多恵子 『ひるべにあ島紀行』
町田康 『くっすん大黒』
五味文彦 『中世のことばと絵』
- December
- 兵藤裕己 『太平記<よみ>の可能性』
芝野耕司 『JIS漢字字典』
室井光広 『あとは野となれ』
1998
- January
- ヴィアン 『アンダンの騒乱』
ヴィアン 『墓に唾をかけろ』
ヴィアン 『ヴェルコカンとプランクトン』
ヴィアン 『うたかたの日々』
ヴィアン 『北京の秋』
ヴィアン 『死の色はみな同じ』
ヴィアン 『人狼』
ヴィアン 『醜いやつらはみな殺し』
ヴィアン 『彼女たちにはわからない』
ヴィアン 『ぼくはくたばりたくない』
ヴィアン 『赤い草』
ヴィアン 『心臓抜き』
- February
- ヴィアン 『帝国の建設者』
中村真一郎 『王朝物語』
ミルワード 『シェイクスピアは隠れカトリックだった』
ヴァン・ヴォート 『非Aの世界』
- March
- ヴァン・ヴォート 『非Aの傀儡』
安部龍太郎 『関ケ原連判状』
安部龍太郎 『風の如く水の如く』
安部龍太郎 『室町花伝』
保坂修司 『乞食とイスラーム』
ジェイムズ 『ある婦人の肖像』
- March
- ジェイムズ 『デイジー・ミラー』
ジェイムズ 『ボストンの人々』
ジェイムズ 『使者たち』
ジェイムズ 『鳩の翼』
- May
- 北方謙三 『破軍の星』
北方謙三 『悪党の裔』
北方謙三 『道誉なり』
北方謙三 『武王の門』
- June
- 北方謙三 『陽炎の旗』
森茂暁 『闇の歴史、後南朝』
井沢元彦 『天皇になろうとした将軍』
小和田哲男 『明智光秀』
小和田哲男 『呪術と占いの戦国史』
尾関章 『量子論の宿題は解けるか』
治部眞理&保江邦夫 『脳と心の量子論』
- July
- 治部眞理&保江邦夫 『1リットルの宇宙論』
グリビン 『シュレーディンガーの子猫たち』
ペンローズ、竹内薫&茂木健一郎 『ペンローズの量子脳理論』
ペンローズ 『心は量子で語れるか』
小島郁生&加藤秀 『オウムガイの謎』
中村雄二郎 『述語的世界と制度』
中村雄二郎 『日本文化における悪と罪』
中村雄二郎 『悪の哲学ノート』
- August
- 岸田秀 『起源論』
岡田英弘 『世界史の誕生』
ハラー 『セブン・イヤーズ・イン・チベット』
木村肥佐生 『チベット潜行十年』
ダライ・ラマ 『ダライ・ラマ、イエスを語る』
ダライ・ラマ 『宇宙のダルマ』
河合隼雄&中沢新一 『ブッダの夢』
田中公明 『性と死の密教』
立川武蔵 『マンダラ瞑想法』
ゲンドゥン・チュンペル 『チベットの愛の書』
- September
- エルロイ 『ブラック・ダリア』
エルロイ 『ビッグ・ノーウェア』
エルロイ 『L.A.コンフィデンシャル』
エルロイ 『ホワイト・ジャズ』
カフカ 『変身・流刑地にて』
カフカ 『アメリカ』
カフカ 『審判』
- October
- カフカ 『城』
カフカ 『ある戦いの記録、シナの長城』
カフカ 『田舎の婚礼準備、父への手紙』
阿辻哲次 『漢字の文化史』
阿辻哲次 『中国漢字紀行』
- November
- ノーシー 『カフカ家の人々』
池内紀 『カフカのかなたへ』
杉山隆男 『メディアの興亡』
水上静夫 『漢字文化の源流を探る』
アイスナー 『カフカとプラハ』
- December
- 丹羽基二 『漢字の民俗誌』
武光誠 『名字と日本人』
グレーツィンガー 『カフカとカバラ』
大澤武男 『ユダヤ人ゲットー』
竹村真一 『明朝体の歴史』
ツィシュラー 『カフカ、映画に行く』
1999
- January
- 栗田勇 『最澄』
井伏鱒二 『さざなみ軍記・ジョン万次郎漂流記』
井伏鱒二 『多甚古村』
井伏鱒二 『遙拝隊長・本日休診』
井伏鱒二 『白鳥の歌・貝の音』
井伏鱒二 『漂民宇三郎』
井伏鱒二 『黒い雨』
立川武蔵 『最澄と空海』
礪波護 『隋唐の仏教徒国家』
- February
- 内田百 『百鬼園随筆』
内田百 『続百鬼園随筆』
内田百 『百百座談』
内田百 『第一阿房列車』
内田百 『第二阿房列車』
- March
- 内田百 『第三阿房列車』
内田百 『居候怱々』
藤原博文 『藤原博文の館』
藤原博文 『(コ)の業界のオキテ』
阿辻哲次 『漢字のベクトル』
- April
- 大岡昇平 『レイテ戦記』
大岡昇平 『俘虜記』
- May
- 川端康成 『浅草紅団』
村上春樹 『約束された場所で』
井上ひさし 『東京セブンローズ』
西鋭夫 『國破れてマッカーサー』
- June
- 石川九楊 『二重言語国家・日本』
阿辻哲次 『漢字の社会史』
日高敏隆&竹内久美子 『もっとウソを!』
竹内久美子 『小さな悪魔の背中の窪み』
竹内久美子 『賭博と国家と男と女』
- July
- 竹内久美子 『浮気人類進化論』
竹内久美子 『男と女の進化論』
竹内久美子 『そんなバカな!』
竹内久美子 『パラサイト日本人論』
竹内久美子 『BC!な話』
ベイカー 『精子戦争』
- August
- モーガン 『人は海辺で進化した』
モーガン 『進化の傷あと』
モーガン 『女の由来』
幸田露伴 『太郎坊』
幸田露伴 『運命・幽情記』
幸田露伴 『蒲生氏郷』
幸田文 『流れる』
- September
- 栗坪良樹・柘植光彦編 『村上春樹スタディーズ 03』
高橋昌一郎 『ゲーデルの哲学』
ナーゲル 『ゲーデルは何を証明したか』
アクゼル 『天才数学者が挑んだ最大の難問』
佐藤春夫 『晶子曼陀羅』
- September
- 佐藤春夫 『車塵集・ほるとがる文』
ディボナ、オックマン、ストーン編 『オープンソースソフトウェア』
高田康成 『キケロ』
高山博 『中世シチリア王国』
松本孝典 『再現! 巨大隕石衝突』
島崎藤村 『夜明け前』
Copyright 1998 Kato Koiti
This page was created on Nov05 1998.
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