加藤弘一
- 規格
- ISO R 646:1967
ISO 646:1973
ISO 646:1991
ISO 2022:1973
ISO 2022:1994
ISO 8859-1:1998
ISO 10646-1:1993
ISO TR 15285:1998
NF Z 62-010:1976
NF Z 62-010:1982
DIN 66 003:1974
IS 13194:1991
JIS C 6220:1969
JIS X 0201:1997
JIS C 6228:1975
JIS C 6228:1984
JIS X 0202:1998
JIS C 6226:1978
JIS C 6226:1983
JIS X 0208:1990
JIS X 0208:1997
JIS X 0212:1990
JIS X 0221:1995
JIS C 6234:1983
GB 2312:1980
CNS 11643:1986
Unicode Consortium "The Unicode Standard, Version 2.0" Addison-Wesley 1996
西村恕彦 「漢字のJIS」 『標準化ジャーナル』1978年5月
野村雅昭 「JIS C 6226情報交換用漢字符号系の改正」 『標準化ジャーナル』1984年3月
内田富雄 「JIS X 0212の制定」 『標準化ジャーナル』 1990年11月
- コンピュータ史
- 遠藤諭 『計算機屋かく戦えり』 アスキー 1996
大河原克行 『パソコンウォーズ最前線』 オーム社 1995
佐伯胖 『新・コンピュータと教育』 岩波書店 1997
情報処理開発協会 『情報化白書』 コンピュータエイジ社 1998
情報処理学会 『報処理学会30年の歩み』 情報処理学会 1990
情報処理学会歴史特別委員会 『日本のコンピュータの歴史』 オーム社 1985
情報処理学会歴史特別委員会 『日本のコンピュータ発達史』 オーム社 1998
田中良太 『ワープロが社会を変える』 中央公論社 1991
通商産業省 『我が国の情報処理の現状』 大蔵省印刷局 1999
デラマータ 『ビッグブルー』 日本経済新聞社 1987
富田倫生 『パソコン創世記』 TBSブリタニカ 1994
星野力 『誰がどうやってコンピュータを創ったのか?』 共立出版 1995
マルチメディア通信研究会 『インターネットRFC事典』 アスキー 1998
山根一眞 『デジタル産業革命』 講談社 1998
- 漢字
- 阿辻哲次 『図説・漢字の歴史』 大修館書店 1989
阿辻哲次 『漢字のベクトル』 筑摩書房 1993
阿辻哲次 『教養の漢字学』 大修館書店 1993
阿辻哲次 『漢字の文化史』 日本放送協会 1995
阿辻哲次 『中国漢字紀行』 大修館書店 1998
白川静 『漢字』 岩波書店 1970
白川静 『甲骨文の世界』 平凡社 1972
白川静 『漢字の世界』 平凡社 1976
白川静 『文字逍遥』 平凡社 1987
白川静 『字統』 平凡社 1994
説文会 『設文入門』 大修館書店 1983
蘇培成他 『中国の漢字問題』 大修館書店 1999
竹村真一 『明朝体の歴史』 思文閣出版 1986
原田種成 『漢字小百科辞典』 三省堂 1989
丹羽基二 『漢字の民俗誌』 大修館書店 1998
水上静雄 『漢字文化の源流を探る』 大修館書店 1997
- 国語国字問題
- 井上ひさし 『東京セブンローズ』 文藝春秋 1999
イ・ヨンスク 『「国語」という思想』 岩波書店 1996
大野晋 『日本語と私』 朝日新聞社 1999
長志珠絵 『近代日本と国語ナショナリズム』 吉川弘文館 1998
川村湊 『海を渡った日本語』 青土社 1994
日下部重太郎 『現代国語精鋭』 1932
日下部重太郎 『現代国語思潮』 1933
国立国語研究所 『現代雑誌九十種の用語用字』 秀英出版 1964
鈴木孝夫 『日本語と外国語』 岩波書店 1990
鈴木孝夫 『日本語は国際語になりうるか』 講談社 1995
西鋭夫 『國破れてマッカーサー』 中央公論社 1999
- 西尾實・久松濳一篇 『國語國字教育史料総覧』 國語教育研究會 1969
野村雅昭 『漢字の未来』 筑摩書房 1988
野村雅昭 『日本語の風』 大修館書店 1994
福田恆存 『増補版 私の国語教室』 新潮社 1975
福田恆存 『国語問題論争史』 新潮社 1962
藤原宏 『注解 常用漢字表』 ぎょうせい 1981
文化庁 『国語審議会報告書20』 大蔵省印刷局 1996
文化庁 『国語審議会報告書21』 大蔵省印刷局 1997
保科孝一 『大東亜共栄圏と国語政策』 統正社 1942
丸谷才一編 『日本語の世界16 国語改革を批判する』 中央公論社 1983
村井実編 『アメリカ教育使節団報告書』 講談社 1979
文部省図書局 『国語対策協議会議事録』 1939
安田敏朗 『帝国日本の言語編成』 世識書房 1997
安田敏朗 『植民地のなかの「国語学」』 三元社 1997
臨時国語調査会 『常用漢字表・仮名遣改定案・漢語整理案』 1929
渡部晋太郎 『国語国字の根本問題』 新風書房 1995
- 漢字処理
- Lunde,Ken 『日本語情報処理』 ソフトバンク 1995
Lunde,Ken "CJKV Information Processing" O'reilly 1999
石川忠久&松岡榮志 『漢字とコンピュータ』 大修館書店 1997
伊藤英俊 『漢字文化とコンピュータ』 中央公論社 1996
川俣晶 『日本語処理/文字コードハンドブック』 技術評論社 1999
漢字文献情報処理研究会 『電脳中国学』 好文出版 1998
芝野耕司編 『JIS漢字字典』 日本規格協会 1997
杉山隆男 『メディアの興亡』 文藝春秋 1986
田嶋一夫編 『最新JIS漢字辞典』 講談社 1990
紀田順一郎 『日本語大博物館』 ジャストシステム 1994
紀田順一郎 『日本博覧人物史』 ジャストシステム 1995
東京法務局課員 『戸籍のコンピュータ化と戸籍緒帳簿』 日本加除出版 1996
友次英樹 『土地台帳の沿革と読み方』 日本加除出版 1996
中西秀彦 『活字が消えた日』 晶文社 1994
中西秀彦 『印刷はどこへ行くのか』 晶文社 1997
日本加除出版編 『新版 人名用漢字と誤字俗字関係通達の解説』 日本加除出版 1997
林四郎&松岡榮志 『日本の漢字・中国の漢字』 三省堂 1995
古瀬幸広 『考える道具』 青葉出版 1990
水谷静夫編 『朝倉日本語新講座1 文字:表記と語構成』 朝倉書店 1987
文字鏡研究会編 『パソコン悠悠漢字術』 紀伊国屋書店 1999
小林龍生 「文字コードにとっての真の国際化とは」 『bit』1997年11月
田嶋一夫 「JIS漢字表の利用上の問題」 『情報管理』1979年10月
田嶋一夫 「漢字情報処理システムの課題」 『国文学研究資料館紀要』No.6 1980
松岡榮志 「マルチリンガル文書と漢字」 『bit』1997年10月
「特集 漢字とコンピュータ」 『しにか』1990年2月
「特集 いま漢字の規格化を問う」 『しにか』1990年7月
「特集 古典とコンピュータ」 『しにか』1992年2月
「特集 漢字コードの国際標準化」 『しにか』1993年2月
「特集 日本の漢字を考える」 『しにか』1999年6月
「特集 文字コード現状と未来」 『人文学と情報処理』No.10 1996
「特集 多漢字BTRON仕様OS「超漢字」」 『TRONWARE』No.59 1990
- 多言語処理
- 『ICMTP'98論文集』 早稲田大学理工学部ICMTP事務局 1999
太田昌孝 『いま日本語が危ない』 丸山学芸図書 1998
清兼義弘他 『国際化プログラミング』 共立出版 1998
柴田武編 『世界のことば小事典』 大修館書店 1993
多言語情報処理環境技術委員会 『1997年度「多言語環境技術」成果報告書』 国際情報化協力センター 1998
多言語文字コード委員会 『1997年度「多言語情報処理環境技術」成果報告書』 国際情報化協力センター 1998
中西亮 『世界の文字』 みずうみ書房 1975
錦見美貴子他 『マルチリンガル環境の実現』 プレンティスホール 1996
ヒーリー 『初期アルファベット』 學藝書林 1996
三上吉彦他 『電脳外国語大学』 技術評論社 1995
三上吉彦他 『マルチリンガル Web ガイド』 オライリー・ジャパン 1997
片岡裕 「国際化・多言語化の基礎と実際」 『bit』1997年 3-4月号
加藤弘一 「多言語テキスト処理はどこまで可能か」 『本とコンピュータ』1999年春号
坂村健 「TAD言語環境と多国語対応」 『TRONWARE』No.50 1987
坂村健 「TRONの多国語環境の仕様」 『TRONWARE』No.50 1998
佐藤敬幸 「情報処理システムの国際化」 『TRONWARE』No.17 1993
佐藤敬幸 「多言語文字コードについて」 『TRONWARE』No.18-9 1994
住谷満 「本格的多国語環境へようこそ」 『TRONWARE』No.59 1999
西村恕彦 「アラビア文字の計算機処理」 『bit』1988年12月
矢島敬二 「アラビア文字電算化の動向」 『bit』1981年3月
矢島敬二 「アラビア文字コードの標準化について」 『bit』1986年12月
矢島敬二&バリデン 「コンピュータによるモンゴル語文字処理の現状」 『bit』1996年12月
Copyright 2000 Kato Koiti
This page was created on Apr05 2000.