電脳社会の日本語』 正誤表

加藤弘一
◇ 36ページ 13行 (Feb17 2002)

  一九九九年一月から

  一九九八年七月から
◇ 41ページ 14行 (Dec05 2000)

  コンピュータが誤動作するようなことも

  コンピュータが誤作動するようなことも
坂井則之様から御指摘いただきました。
◇ 55ページ 6行 (Feb17 2002)

  一九六二年

  一九六三年
◇ 56ページ 3行 (May27 2000)

  アルファベットにならんだ

  アルファベット順にならんだ
◇ 59ページ 8行 (Feb17 2002)

  一九六二年

  一九六三年
◇ 59ページ 9行 (Dec05 2000)

  日本とロシアはアメリカの七ビット案を支持したが、

  日本とソ連はアメリカの七ビット案を支持したが、
坂井則之様から御指摘いただきました。
◇ 77ページ 5行 (Apr05 2000)

  「日本姓名漢字コード表」

  「日本生命漢字コード表」
池田証寿様から御指摘いただきました。
◇ 77ページ 5行 (Dec05 2000)

  地名漢字を集めた「国土行政区画便覧」

  地名を集めた「国土行政区画総覧」
坂井則之様から御指摘いただきました。
◇ 77ページ 5行 (Apr05 2000)

  「国土行政区画便覧」

  「国土行政区画総覧」
池田証寿様から御指摘いただきました。
◇ 75ページ 5行 (Mar28 2001)

  『現代国語精鋭』

  『現代国語精説』
池田証寿様の「日下部表の話――JIS前史――」でご指摘いただきました。
◇ 77ページ 6行 (Apr17 2000)

  「行政管理庁基本漢字」の四つの文字セットをもとに

  「行政管理庁基本漢字」の八つの文字セットをもとに
池田証寿様から御指摘いただきました。この件については貴重な追加情報をいただきました。「補足と訂正」を御覧ください。
◇ 75ページ 7行 (Mar28 2001)

  『現代国語精鋭』

  『現代国語精説』
池田証寿様の「日下部表の話――JIS前史――」でご指摘いただきました。
◇ 75ページ 8行 (Mar28 2001)

  六四七八

  六四八一
池田証寿様の「日下部表の話――JIS前史――」で御教示いただきました。
◇ 75ページ 11行 (Mar28 2001)

  六〇八六

  六一〇〇
池田証寿様の「日下部表の話――JIS前史――」で御教示いただきました。
◇ 78ページ 1行 (Apr05 2000)

  共通する漢字にも

  共通する漢字に
◇ 80ページ 3行 (Dec05 2000)

  当用漢字補正案(後の常用漢字)候補

  当用漢字補正案(後の常用漢字の原型)候補
坂井則之様から御指摘いただきました。
◇ 82ページ 6行 (Dec05 2000)

  第2水準最後の八三区も同様である。

  (削除)
坂井則之様から御指摘いただきました。
◇ 87ページ 2行 (Apr05 2000)

  「新字源」

  『新字源』
◇ 87ページ 4行 (Apr05 2000)

  「新字源」

  『新字源』
◇ 91ページ 1行 (Dec05 2000)

  内閣訓令として告示された。

  内閣告示された。
坂井則之様から御指摘いただきました。
◇ 102ページ 16行 (Apr05 2000)

  拝外主義者

  排外主義者
多久和利様から御指摘いただきました。
◇ 106ページ 6行 (Dec05 2000)

  一般的であるが、音訓表で読みが制限された結果、「分かち書き」のように余分に送り仮名をふらなければならなくなった。

  一般的である。(以下、削除)
坂井則之様から御指摘いただきました。
◇ 108ページ 12行 (Dec05 2000)

  見直しは送り仮名を制限した音訓表からはじまった。

  見直しは送り仮名と音訓表からはじまった。
坂井則之様から御指摘いただきました。
◇ 108ページ 14行 (Dec05 2000)

  一九八一年の最終答申には

  一九七二年の答申には
坂井則之様から御指摘いただきました。
◇ 109ページ 10行 (Dec05 2000)

  一点一角にこだわった

  一点一画にこだわった
坂井則之様から御指摘いただきました。
◇ 110ページ 8行 (Dec05 2000)

  内閣訓令として告示された。

  内閣告示された。
坂井則之様から御指摘いただきました。
◇ 114ページ 8行 (Dec05 2000)

  内閣告示で決められたものなので、政令漢字と呼ばれている。

  政令などで決められたものなので、政令漢字と呼ばれている。
坂井則之様から御指摘いただきました。
◇ 115ページ 4行 (Dec05 2000)

  78JISは、空き領域のうち、第1水準の最後の四七区や第2水準の最後の八三区のように、途中まで文字がはいっている区の残りは

  78JISは、空き領域のうち、第1水準の最後の四七区のように、途中まで文字がはいっている区の残りは
坂井則之様から御指摘いただきました。
◇ 118ページ 10行 (Apr05 2000)

  国立国語研究所計量部

  国立国語研究所言語計量研究部
池田証寿様から御指摘いただきました。
◇ 129ページ 3行 (Mar28 2001)

  「大漢和辞典」

  『大漢和辞典』
◇ 129ページ 3行 (Mar28 2001)

  「大漢和辞典」

  『大漢和辞典』
◇ 129ページ 5行 (Mar28 2001)

  元の字体で収録したが、

  元の字体を追加したが、
◇ 141ページ 「ISO 10646の原案」の図 (Apr08 2000)

  郡オクテット

  群オクテット
後藤勝様から御指摘いただきました。
◇ 144ページ 13行 (Apr05 2000)

  田島

  田嶋
◇ 145ページ 1行 (Apr05 2000)

  田島

  田嶋
◇ 145ページ 8行 (Apr05 2000)

  田島

  田嶋
◇ 147ページ 11行 (Dec05 2000)

  ジャストシステムの小林龍生

  ジャストシステムにいた小林龍生
坂井則之様から御指摘いただきました。
◇ 148ページ 11行 (Apr09 2000)

  第二専門部会

  第二専門委員会
◇ 160ページ 1行 (Apr05 2000)

  二万九二字

  二万九〇二字
石井公成様から御指摘いただきました。
◇ 167ページ 8行 (Apr05 2000)

  樋浦英樹

  樋浦秀樹
池田証寿様から御指摘いただきました。
◇ 167ページ 注二 (Dec05 2000)

  『アスキー』一九九八年一二月号

  『アスキー』一九九八年六月号
坂井則之様から御指摘いただきました。
◇ 170ージ 9行 (Dec05 2000)

  一九九七年には人名用漢字に二八五字がくわわったが、

  一九九七年には人名用漢字に二八五字目がくわわったが、
坂井則之様から御指摘いただきました。
◇ 170ページ 10行 (Apr05 2000)

  法務省は常用漢字表と人名漢字表に

  法務省は人名漢字表に
池田証寿様から御指摘いただきました。常用漢字表の康煕別掲字にまで範囲を広げたのは、芝野委員会独自の判断ということです。
◇ 172ページ 10行 (Apr05 2000)

  五六字は四章でふれた康煕別掲字という微妙な文字なので、

  五五字は四章でふれた康煕別掲字という微妙な文字なので、
直井靖様から御指摘いただきました。
◇ 190ページ 7行 (Apr05 2000)

  大漢和辞典

  『大漢和辞典』
◇ 190ページ 9行 (Apr05 2000)

  大漢和辞典

  『大漢和辞典』
◇ 192ページ 15行 (Feb12 2001)

  六万四千字

  六万六七五六字
 二千字ほど増えたわけです。なお、名称は最終的に「GT書体」になりました。
◇ 194ページ 2行 (Feb12 2001)

  スーパーCJK

  拡張CJK漢字セット
◇ 194ページ 3行 (Feb12 2001)

  六万四千字

  当初予定されていた六万四千字
◇ 198ページ 5行 (May27 2000)

  Nという日本語版Emacs

  NEmacsという日本語版Emacs
◇ 205ページ 9行 (Mar28 2001)

  fi

  fi
直井靖様から御指摘いただきました。
◇ 205ページ 11行 (Mar28 2001)

  fi

  fi
直井靖様から御指摘いただきました。
◇ 218ページ 16行 (Apr05 2000)

  木版のために工夫された書体とされ、中国の「宋体」にあたる。

  木版のために工夫された書体とされる。
日本の明朝体は中国の明朝体に近いと、南堂久史様から御指摘いただきました。詳しくは南堂様の「異体字の迷宮」をご参照ください。
◇ 219ページ 14行 (Apr17 2000)

  華美書館

  美華書館
池田証寿様から御指摘いただきました。
◇ 221ページ 13行 (Apr05 2000)

  今昔文字鏡研究会

  文字鏡研究会
石井公成様から御指摘いただきました。
◇ 223ページ 2行 (Apr05 2000)

  112010は文字鏡文字セットにおける「」の文字番号である。

  112010は文字鏡文字セットにおける「」の文字番号の末尾に予備用の0を付加したものである。
石井公成様から御指摘いただきました。末尾に0をつけるのはSATの方式でしたが、文字鏡の文字番号が十万台(六桁)にはいったのを機に、CBETAと協議の結果、五桁の番号の場合、「&M011201;」のように頭に0をつけて六桁固定長にすることになったということです。
◇ 224ページ 3行 (Apr05 2000)

  「国家標准」(Guo jia biao zuhm)

  国家標準
多久和利様から御指摘いただきました。
◇ 224ページ 10行 (Dec05 2000)

  一点一角にこだわった

  一点一画にこだわった
坂井則之様から御指摘いただきました。
◇ 233ページ 11行 (Mar28 2001)

  fi

  fi
直井靖様から御指摘いただきました。
◇ 234ページ 10行 (Dec05 2000)

  インドは一九九一年にIS 11643という

  インドは一九九一年にIS 13194という
直井靖様から御指摘いただきました。
◇ 234ページ 11行 (Dec05 2000)

  試案段階のIS 11643の文字セット

  試案段階のIS 13194の文字セット
直井靖様から御指摘いただきました。
◇ 241ページ 7行 (Apr05 2000)

  一九九〇年代前半

  一九九〇年代半ば
◇ 241ページ 10行 (Apr05 2000)

  台湾大学仏教研究センター

  台北の中華仏学研究所
石井公成様から御指摘いただきました。
◇ 242ページ 1行 (Apr05 2000)

  四庫全書

  『四庫全書』
◇ 242ページ 2行 (Apr05 2000)

  四庫全書

  『四庫全書』
◇ 242ページ 7行 (Apr05 2000)

  四庫全書

  『四庫全書』
◇ 242ページ 9行 (Apr05 2000)

  四庫全書

  『四庫全書』
◇ 242ページ 11行 (Apr05 2000)

  大正新脩大蔵経テキストデータベース研究会

  大蔵経テキストデータベース研究会
石井公成様から御指摘いただきました。
◇ 244ページ 15行 (Mar28 2001)

  三日間にわたって

  FAXで三日間にわたって
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